坂出市の体サポートたけだでは、整体・骨盤矯正・スポーツ障害・ブライダル整体・産後の骨盤矯正など体に関する悩みの解決をお手伝いいたします。
~メンテナンスコース~
体も車と同じで車検ならぬ体検が必要です。
人は日常で同じ動きしかしません。
そのため年月が経つと偏った体の歪み方や肩や腰の慢性的な痛みが出現します。
痛めてしまったものは仕方ありませんが、しっかり原因を突き止めて体が壊れてしまわないうちに体のお手入れをしていきましょう!
【体サポートたけだ】のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院は、しっかりとしたカウンセリング行い患者様のニーズにお応えできるよう全力でお体をサポートさせていただきます!
以下の☑項目をご覧ください。
☑肩の高さやくびれが非対称
☑猫背だねと言われたことがある。
☑慢性的な腰痛や肩こりや首痛がある。
☑起床時に腰や肩が痛い
☑出産を経験して腰回りが痩せない。
☑首をボキボキ自分で鳴らしてしまう。
☑よく足を組む癖がある。
☑手足がたまに痺れる。
☑湯船に浸かることが少ない。
☑ストレッチは長年していない。
☑よく足がつる。
この中で1つでも当てはまるものがあれば、体がボロボロになってきている可能性があります!
症状は出てきていなくても激痛はある日突然・・・やってきます。
体の歪みの根本は生活習慣です。
当院はその生活習慣のアドバイスから施術まで丁寧に施術させていただきます。
当院は患者様一人ひとりの目線に立ち、様々なお悩みを改善へ導くよう全力で施術を行います。
上記のような症状や痛みは、痛みを直すことではなく、根本が何なのかを知ることが大切です。
根本をそのままにしては、肩、首などへの効果は薄くなってしまい、持続もしません。当院では患者様の不調の原因をしっかりと見極める為に患者様からお話を聞くカウンセリングや状態を調べる検査を大切にしています。上記症状をお持ちの方は、お気軽に当院にご来院ください。
大切なご家族やご友人をでお困りの方をご紹介いただくと、紹介者様と紹介された方双方に500円割引!
(専用の割引紹介券をお渡しします。)
他にもお客様からお喜びのお声を頂いております。是非見てみて下さい。
腸内細菌の凄さ!
腸内細菌とは誰しも聞いたことがあると思いますが、今回はその腸内細菌の体に及ぼす影響についてです。
腸内細菌が腸内で増加すると・・・
①風邪を引きにくくなる。
②便通が良くなる。
③アレルギー症状の軽快
④美肌効果
⑤気分の安定
⑥筋肉の柔軟性アップ
などなど体にいい影響をもたらしてくれます。
腸内細菌が人の体を作っているといっても過言ではありません!
人の体には約300種類、100兆個の腸内細菌が存在していると言われています。
どんな種類の腸内細菌があるかもほとんどわかっていません。
腸内細菌の研究で今最も注目されているのは、腸内細菌が及ぼす免疫についてです。
日本では3人に1人が何かしらのアレルギーを持っていると言われています。
その原因は食品添加物の多く入った食べ物や化学繊維などが大きく関係しています。
それらが体内に侵入することによって腸内細菌がバランスを崩し風邪を引きやすくなったりアレルギー症状が多く出現したりします。
その代表的なものが、花粉症です。
花粉アレルギーというのは、花粉を吸うことによって自身の免疫細胞が過剰に反応して攻撃してしまうことによって引き起こされます。
そこでその症状を軽減させてくれるのが腸内細菌です!
次回は腸内細菌の増やし方です。
乞うご期待!
2017.10.21
急激に気温が下がって関節が痛くなったり硬くなったりしてくる今日この頃かと思います。
しかしもっと怖いのが気温低下による心筋梗塞、脳梗塞です!
特に高齢者で多く発症しますが最近では若い方でも例外なく発症しています。
その原因として、
①食生活の乱れ
②ストレス
③睡眠不足
④運動不足
など思い当たる節が」ある人は多くいるはずです。
この脳梗塞や心筋梗塞を防ぐには上記を改善すれば良いのですが、やろうと思ってもめんどくさくなって3日坊主がいいところです。笑
なので自分でもできそう!というところから始めていけるようにしてみてはいかがでしょうか?
食生活・・・
動脈硬化は血管の柔軟性が失われ血管が硬くなり血管を詰まらせる原因になります。
タコは動脈硬化を防いでくれる最強の食材!
タコにはタウリンという血管の柔軟性を保持してくれる成分が入っています。
今旬のタコを少し意識して食べてみてください!
ただ、高カロリーなので食べすぎには注意しましょう!
ストレス、睡眠、運動不足・・・
やはり体が1番辛いのはこの3つでしょうか。
解決法は筋肉の柔軟性と代謝をアップさせるために、毎度おなじみの湯船にゆっくり浸かること!
軽くストレッチもかけてあげると効率よく筋肉も柔らかくなっていくでしょう。
心筋梗塞や脳梗塞はある日突然襲ってきます。
予防の一環として実践してみてはいかがでしょうか?
2017.10.14
今週に入り、寒気が流れ込んできているせいか朝晩かなり冷え込んできました。
そこで今年注意していただきたいのが寒暖差アレルギーです。
こんな症状は出ていないでしょうか?
①花粉症のような症状
②暴飲暴食不摂生してないにも関わらず体調不良
③夜中目が覚める
④疲れやすい
一見風邪のようにもとらえられますが、風邪との見分け方があります。
①鼻水が透明
②目が充血していない
この2つがあると寒暖差アレルギーが疑われます。
なぜ今年寒暖差アレルギーが顕著かというと、夏場との寒暖の差が激しすぎるからです。
人間が対応できる急激な寒暖差は5~7℃と言われています。
また、自律神経にも大きく影響してくるので、気分が憂鬱になったり、更年期障害、片頭痛、体が急に硬くなる、
などの症状が大きく出現します。
対策!
まずは体を冷やさないということが先決です!
①マスクなどを活用し、冷気を体内に入れない。
②1日の終わりは湯船に気持ち長く浸かり、湯冷めしないように心がける。
体を冷やさない対策をすることで体熱を発生させてくれる筋肉が十分に機能し、寒暖差アレルギーを防いでくれます。
なお、れらの手段で必ず症状が改善されるとは限りませんので、何か別のものが疑われる場合は早めに専門の医療機関を受診してください。
寒暖差アレルギーだけでなく風邪やインフルエンザなどもこれから流行ってきます。
秋から冬にかけてはイベントが盛りだくさんだと思いますので体調を整えて寒さに備えましょう!
2017.10.7
秋祭りのシーズンになりあちこちで獅子の鐘の音が鳴り響いています。
私の地元でも豊作を祈願して昔から続く秋祭りが今秋開催される予定です。
今日は首について!
世間では何かと言われているストレートネック。
実はこのストレートネックは体にとんでもない影響を引き起こします!
ストレートネックになる原因として、
①スマホのやりすぎ
②首がだるくなると自分でボキボキ鳴らす
③パソコン作業が多い
④猫背で常に姿勢が悪い
どこか思い当たるものはありませんか?
特に首をボキボキ鳴らすについては、その癖が年数が経てば経つほど大きな障害となって出てきます。
①慢性的な片頭痛
②首の痛み
③気分が憂鬱になる
④末期には精神疾患
⑤女性の大敵、二十顎
など、症状は多岐にわたります。
改善策としては、まず首の負担にならないような生活を心がけることが大切です。
スマホをやりすぎた後、ボキボキ鳴らしたくなった時、パソコン作業が長時間続いたときに、
①首を大きく回す
②首を上、下、左、右にゆっくりストレッチをかける
この2つを1日3分からでも続けるとストレートネックになりにくくなります。
やはり首で1番怖いのはメンタルに大きく左右されてしまうところです。
鬱にかかってしまうと自分だけでなく家族にも迷惑を被ってしまいます。
顔周辺の痛みは気分に特に不快感を与えます。
これらを防ぎより快適な日常を送れるよう、1度自分の体や生活を見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
2017.10.2
ここ最近台風や秋雨前線が続いています。
そんな天気の中皆さんは体にこんな症状が出ていないでしょうか?
・古傷が痛む
・頭痛やめまいが起こる
・喘息発作が起こる
・肌が荒れやすくなる
・気分が落ち込む
など天気に左右される体の症状はたくさんあります。
この原因はずばり!「自律神経の乱れ」です。
自律神経には
体を興奮させる交感神経
体をリラックスさせる副交感神経
日常ではこの2つの神経がバランスよく働いてくれていますが、天気の悪い時は交感神経が活発に働いてしまいます。
交感神経が活発になると、
・血管が細く血液循環が悪くなり、冷えや筋肉の萎縮が起こる
・同じく血管が細くなり、頭痛に影響する
など体の内部に変化が起こり、結果的にお肌にも影響してきます。
ではその状況を防ぐためにどのようなことに気を付ければよいでしょうか?
①ゆっくりと湯船に浸かり心と体を休める
②湯船に浸かると副交感神経が活発になり、質の良い睡眠へ
③朝起床後に日光を浴びて体内時計をリセットする
④ストレッチやウォーキングなどの適度な運動をする
これらは天気が悪くなったら行うのではなく、日頃から行い、体調不良にならないように予防を心がけていきましょう!
2017.09.25